レンタルサービス

自己資金や借入がなくても、新たな医療機器が導入できます

レンタルサービスなら、IPLレーザー光治療機をはじめ、人気機種を低コストで導入可能。美容医療機器をリスクなく導入でき、お客様への新たな施術提供により顧客満足を獲得、他院との差別化を図ります。

スピーディー、節税、ランニングコスト削減を実現します

レンタルサービスでは、セイルインターナショナルUSAの在庫機器を貸出すため、ご契約から導入までスピーディーです。毎月のレンタル費は、経費として処理することができるため、節税にもつながります。しかも、レンタル期間中の機種変更も可能です。リースでは、原則、中途解約ができませんが、レンタルサービスは、最短6ヶ月経過後に解約することもできます。
リースやローン（購入）よりも制約が少なく、低コストで導入、利用できるのがレンタルサービスのメリットです。

レンタルサービスとリース・購入との比較

	レンタルサービス	リース※1の場合	購入の場合
契約期間	短期(6ヶ月）～	長期(3年～7年） 最短リース期間は、法定耐用年数の70%もしくは60%	-
機器	セイルインターナショナルUSAの在庫から提供	リース会社が機器購入し提供	クリニックが購入
機器の所有権	セイルインターナショナルUSA	リース会社 例えば5年間合計900万円支払っても契約後は機器をリース会社に返さなければなりません	クリニック
中途解約	可能*2	原則不可	-
保守・メンテナンス費	レンタル料金に含む	お客様 医療機器の場合年間50万円～100万円、5年間の場合250万～500万円にもなります	クリニック 医療機器の場合年間50万円～100万円、5年間の場合250万～500万円にもなります
税務（損金）および会計（費用）処理	レンタル料は全額損金、費用処理	リース資産減価償却費、利息を損金、経費処理*3	物件の減価償却費、保険料、利息を損金、経費処理*4
メリット・デメリット	レンタルは、セイルインターナショナルUSAの在庫機器を貸出します。保守・メンテナンス義務は弊社が負うため、初期費用、ランニングコストともに最小コストで人気の機器が導入できます。クリニックにとってメリットが大きいのが特徴です。	リースは借主の注文に基づいてリース会社が購入し、借主に賃貸する「物融」の形態です。原則として中途解約は認められず、修繕(保守)義務などはクリニックが負うことになります。	購入（ローン）については、修繕(保守)義務もクリニックが負うことになるため、メリットがありません。*5

*1 所有権移転外ファイナンスリース契約の場合です。

*2 ご利用期間が6ヶ月未満の場合、清算金が発生します。

*3 税務上の償却方法はリース期間定額法のみです。

*4 法人税における250%定率法、5年均等償却とは別に計算が必要です。

*5 保証期間内は除きます。

保守・メンテナンス費用が不要

機器の保守・メンテナンスは、リースや購入の場合では契約者・購入者が行わなければなりませんが、レンタルサービスの場合は、保守・メンテナンスはもちろん、故障などが起きたときにも弊社が対応します。修理中も代替機を貸出しますので、通常通りに施術を行うことが可能です。レンタルサービスの場合は、レンタル料金以外のランニングコストは不要です。